■映画「エンド・オブ・カリフォルニア」のDVD■
2019年の米映画。ジャンル的にはアクション・パニック・スリラー映画になるのかなあと思います。
ジャケット写真が、カリフォルニアの高層ビルが倒れて行く状況だったので、すごいSFパニック大作映画かと思って購入しました。
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いざ観てみるとすぐに気付きましたが、まさにB級映画でした。
カリフォルニアでマグニチュード12.7という大地震が発生し、軍は現地で住民の避難誘導を行なうなか、地震観測所のリーダー、ヤン博士はロスアンジェルスで軍の任務に就いている娘と電話で話すと、娘は自分一人だけ取り残されて仲間は誰も居なくなったという。そして彼女の居るビルに誰か一人救出されずに残っている女性の声がしたので、任務だから助けようとする。
他方、次々と前震が起き、地震観測所も被害に遭う。このままではカリフォルニア州の西側が海に沈む。最悪、州が全部沈む。これを食い止めるにはヤン博士の別れた妻のデボラ・フランクリン博士が開発し、国防総省が盗んだ「地震砲」を使うしか手は無いという。ヤンはデボラに電話し、すぐさま地震観測所まで来てもらうようにお願いする。
はてさて、彼等は巨大地震を止めることが出来るのか？
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道路が亀裂する様子やビルの壁が落ちて来る様子、そしてデボラが乗るヘリコプターが墜落して木っ端微塵なのにデボラは軽傷で済むところなど、まさにB級。他にもヘリコプターのローターが外れて墜落したのに、乗員は全員が無事。まさにお笑いの域に達しています。これってアクション・パニック・スリラー映画だよねと思いながらもギャグ映画か！とツッコミどころ満載でした。
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ジャケットのビル倒壊の絵柄に騙された感が有るほどにB級レベル映画でした。
ただ、ジャケットもディスクも綺麗で、映像も問題無く綺麗に再生出来ました。
映画そのものの評価ならば☆２つぐらいでしたが、購入商品の品質（ジャケットやディスクの綺麗さ・汚れ具合・使用済み感など）の評価であればどこも問題ないので☆５つとなります。

ドライヤー時間が短縮して満足！
2度目の購入です。

子供のレオタードインナーとして購入しました。表記のサイズでピタッとした感じで着用できます。
肩紐の調整が出来ない、と思ってましたが、伸縮性が有るので問題無さそうです

他の方が書いてたようなキシキシ感なかった
ショートやからかも？
ドライヤーしたらいつもよりボリューム出たかな？
キシキシ感がなかったからドライヤーしても他の方のような
乾いたらサラサラ？それも別になかった
後頭部がいつも痒いけど少しマシ。
ちゃんと流せてなかったのかな？
なくなったら購入しようかな？と、思ってます。

一部家族の手を借りてですが、ほぼ一人で約5時間かけて作りました。しっかりした作りです。補強用の金具に一部曲がりがありましたが、修正はできました。この点で星-1かな？

素敵です
ゴールド、ノーマルを購入しました。
デザインがカッコよくて好みです。
このお値段で、丁寧な梱包までして頂き感謝です。
少し黄色味が強いのが気になったので、シルバーを購入しようと思います。
RGB