普通なので記載しずらいのですが、問題は全くありません。トナーによってかなりモチが異なるのですが、これは長持ちしています

まずアイアンを購入し、6番までだったので5ＵＴを追加で購入しました。アイアンがかなり自分に合っていたのでドライバーも追加で購入し更に4ＵＴと3ＵＴを追加しました。5ＦＷも欲しかったのですがＳフレックスが売り切れになっていて、最近発注できるようになったので、ポイント大増量の9/25を待って購入しました。当方ヘッドスピード42前後ですが、テーラー仕様のテンセイブルーがちょうど良いです。

モルモット一匹ですが大きめのケージを探していました。これなら大きな跳び箱型隠れ家を入れても十分走り回れます。組み立ても簡単で普段のエサ入れ、掃除など手間もなく、けっこう悩んで悩んで購入しましたがこれにして良かったです。以前は透明のケージで上の中央だけ柵のような作りだったので保温性があったのか、このケージに変えてからホットスポットの所で寝ていることが少し増えたかな。なにかカバーをしてあげようかな？と検討中です。

いつもはクリアエアですが売り切れだったため違う匂いにしましたが本当にどれもいい匂い！

メインクーンとラグドールですが、家族になって以来ずっとニュートロです。食べなかったり、残す様な事は一度もありません。去勢手術をした際に、去勢用や毛玉用を試したところ、全く拒否されたので、直ぐにいつものアダルトサーモンに戻した途端、心配する事なく喜んで食べています。価格も手頃で欠かせないfoodです。

普段ほとんどスカートは履かないのですが、ちょっと惹かれて購入しました。とても気に入りました。適度な重みがあるのでヒップが大きい私でも広がらず、むしろプリーツが体型をカバーしてくれます。光沢のある生地で動くと光を反射するので素敵です。お手入れも簡単そう。ただ自分には少々長めでした(身長157cm)。それでもブラウンも購入したいなぁと現在模索中です。

何度か利用させて頂いています。いつも変わらず高品質のよもぎで尚且つ低価格で助かっています。3set.4set販売の在庫再開も心待ちにしております。

以前 母が百貨店でヨネックスの靴(本革)を購入して履いていたのですが、その靴を履いている時に排水溝の蓋が割れ、高さ60センチの所から片足が落下すると言うアクシデントに見舞われました。骨折しないで済んだのはこの靴のパワークッションのお陰だと思います。このアクシデントで靴がびしょ濡れになり泣く泣く処分した為、新たに購入する事になったのですが百貨店での取り扱いがなくなってしまい、こちらのお店で購入しました。以前履いていた靴はワイド仕様のものではなかったのですが、今回 ワイド仕様のものを購入しました。見た目では違いがあまり分からないのですが、履き心地はワイドの方が楽で良かったようです。

今まで色々なメーカーの除湿機を使ってきました。コンプレッサー式、デシカント式、ハイブリッド式。。。
私が使った数多くの除湿機の中で今のところコロナのこのコンプレッサー式が故障が無く一番安定しています。
シンプルで操作がしやすく、コンプレッサー式にしては本体が軽い。
性質上冬場の除湿能力は落ちるけれど、そもそも冬は室内も乾燥しているので必要性が低いです。
春以降室温が上がってくるとよく働いてくれます。
大容量のタンクが満水になるまでノンストップで除湿してくれる点も気に入っています。
この時期(6月)だとグングン除湿し、一日で満水になります。
またコンプレッサー式なので夏場に室温が上がらない点もありがたい。
そして特筆すべきはこのクオリティにしては値段がかなりお手頃ということです。
50,000円以上もしたのにすぐに壊れてしまったものもあるので、このお値段で故障知らずは本当にコスパ良いです。
設置する床の材質によっては音が響くかもしれませんが、今回購入したものは現在も我が家で使用している同製品の旧機種に比べ静かだと感じました。
冬場も洗濯物の乾燥に利用したい場合はデシカント式やハイブリッド式がお勧めなのかもしれませんが、個人的な感想としてはデシカント式はやや故障が多いです。またハイブリッド式は値段がネックですね。
安くて丈夫で長持ちな働きものはコロナのこの除湿機だと思います。
この同タイプの除湿機を衣類クローゼット部屋、玄関付近、室内干しをしている洗面室と三箇所で使用しておりますが、今回梅雨入り前に北向きの部屋用に追加で購入しました。
梅雨時であれば室温が高いので部屋干しの頼もしい味方になってくれます。
時々フィルターに付着した埃を取り除くのですが、簡単に取れるので、お手入れが楽なのも助かります。

スマートフォンが人間と脳に与える悪影響を具体的かつ人類の進化の過程に照らして分析していて、読んでいて興味深く、また、恐ろしくなる内容でした。納得できる部分も多く、自分、子どもともどもスマホの使い過ぎには気を付けねばと考えさせられました。